内省オタク、現場へ行く

 

SixTONESのoneST4/18名古屋昼公演に行きました。

めちゃくちゃエキサイティングでした、すごい、SixTONESすごい ありがとう 楽しかった すごい。

感想はもうそれはそれは最高!って感じで言うまでもないというか言語化できないのでここではジャニーズのライブに初参戦した内省オタクの内省を失礼させていただこうと思います。当方京本担です。自衛もよろしくお願いします。

レポじゃなくてただの私の脳のしゃべりです。よろしくお願いします……↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え、

 

ジャニーズのライブって忙しくないですか?

 

 

 

 


マルチタスクすぎませんか⁉️⁉️

 

 

 


私の第一内省(?)がこれでした。

 

 

 

マルチタスクの鬼


今まで自分が行ったどのライブよりダントツで忙しかったです。

 

忙しかったっていうのが何かと言うと"見どころ"が多すぎるという意味で

 


・歌がいいから歌を聴きたい

・ダンスがいいからダンスを見たい

・推しが素晴らしいので双眼鏡でじっくり見たい

・テンションが上がるからノリノリにペンラ振りたい

・アイドルが近くに来るからじっくり見たい

 


これを全部やろうとして頭パンクしましたし物理的にも無理でした。

 

 

具体的には、

・推しを双眼鏡でじっくり見ながらペンライトでノリノリになるとピントが合わなくなるから両立しない。

・近くにアイドルが来たら誰を見るかを咄嗟に判断しなきゃいけないから決断力が試されるし何を選んでも目が足りない。

みたいな感じで見どころ同士が両立しなくて1つ見どころを選ぶと他の見どころは捨てなくてはいけない感じがして混乱しまくりました。

(多分これは私がマルチタスクができなさすぎるというのが原因だとは思いますが。)

 


生まれてから1番目が足りない、耳が足りないと思った2時間でした。

テレビみたいに1人映らないという状況に慣れて全部が見えることが自由すぎて特に不自由でした。

 


ここで痛感したのは自分の中で目の前にいるアイドルのライブをどう楽しむか、が全然考えられてなかったなあということです。

 


他のお客さんを見ていて現場に通ってる人は何をメインに自分はライブを見るかを決めてるような気がしました。

 


うちわにメモしまくる人やアイドルが遠くに行くと座る人とかとにかくノリノリにペンライトを振る人とか地蔵で推しをじっと見つめる人とか色んな人が色んな見方を確立してやっているなあと思いました。(客席も見てしまっていてさらにマルチタスクになって混乱した)

 


自分が思ってた以上に情報過多でほんとに混乱しました、配信で事前に見てるライブじゃなかったら記憶まじで飛んでいたなあって思います。(結構飛んでるけど)

 


変な話、自分は在宅でどう推しを推すかは結構考えて安定していたので現場でこんなに混乱することになるとは思いませんでした。

推し方の記録↓

女ドルヲタ、京本担になる - 京本大我くんのポタク

 

一緒に行った友達の子が前に、めちゃくちゃ大雑把に分けると原場派とテキストなどから推す在宅派がいると言っていたのを思い出しました。

私は完全に後者で、現場での推し方については全く理解がなかったというか 考えてもみなかったことでした。

 

 

さらに今回かなり良い席が当たり、SixTONESと最前(バクステ)で対面してもう脳がキャパオーバーして混乱が止まりませんでした。

 


現場でのファンサという行為についても初めてで混乱が止まりませんでした。

 

 

 

〇視界に入りたくない


突然なんだって感じですが、2年ほど前に私はRHYMESTERMummy-Dさんを新幹線で見かけたことがあって、

その日私は椎名林檎さんのライブに参戦していて、

Mummy-Dさんがゲストに来てバチバチにかっこいいパフォーマンスをしていました。帰り道は同行者の母とMummy-Dさんの話題で持ち切りでした。

 

そんな時にMummy-Dさんと遭遇して、一緒に居た母は「話しかけなさいよ!」と私にめちゃくちゃけしかけましたが私は微動だにできなくて

「いい、いい、迷惑だから、いい」とずっと繰り返していました。

快く対応してくれるかもしれないけど、プライベート中に話しかけるのってグレーだし、迷惑そうな顔をされたらその後Mummy-Dさんの曲を私は聴けないだろ、それは困る。というのが頭の中にいっぱいになっていました。

母は残念そうにしていましたが、私にとっては目の前にいるアーティストに接触するよりも生活の中でその人の曲を聴くことのほうが大切でした。

 


ライブとプライベートではまた話は違ってきますが、今回のライブ中に京本さんが目の前に来てお手振りタイムになった時、

個人的には私は遭遇したときみたいに動けなくなりました。

京本さんのことをめちゃめちゃ見たいけれど、京本さんの視界には入りたくないと思っていました。

さらに言うと個人として一瞬でも認識されたくなくて、有象無象の誰かで良いっていう気持ちもありました。

 


京本さんがこっちに来た時、ドッチボールで投げる人に見つかってまだ当たってないのに当たる予感しかない時とか、車が来ているのに道路でピタって停まってしまう猫(そんなかわいいものじゃないけど)みたいに身動きできなくて息をめちゃ殺して見つけないでって気持ちになりました。

周りの人はこっちこっち!って自分のうちわや京本担の友達を指差していたけど私はできませんでした。

地蔵。推しのこと近くでじっと見たいけど、視界には入りたくないって思いました。リアル君に届くなって感じでした。

 


でも現場でそんな気持ちになるって知らなかったので私はなるべく京本さんに「おっ」って思ってもらえるうちわにしようとうちわを作っていて、それを持つのがすごく恥ずかしくてもう頭の中で混乱が止まりませんでした。

 

 

でも実際の京本さんはどこを見ているかよくわからなくて目の前でブロック全体にふわ~っとお手振りをしていました。全然私の自意識過剰でなんの心配も要らなかったのですがとにかく私は微動だにできませんでした。

 

 

という感じで推しをめっちゃ見たいけど視界には入りたくない!!というのが自分の現場での推し方の1つなのかなと思いました。(まとめ)

 

 

〇スーパースター

 

そしてもう1つ、尊敬している偶像が実態として目の前にいる、ということにも混乱というか夢を見ているようでした。

 


SixTONESのみなさんを生で見て、生きている!とはあまり思わず、画面で見るのと同じだ、ととにかく思いました。

その中でも自担の京本さんは2次元みたいで存在が夢みたいでした。

 

 

パフォーマンスはとにかく美しくて、lemonadeで上を向いたときの白目がめちゃくちゃ綺麗で目の前でターンした時に靴の音を聞くことが出来たのが一生の思い出だなと思いました。

在宅派オタクだからもう思い出を持ち帰ることが前提で、ライブを見ながらどうこれを言語化するべきかとか、この音、この風景は忘れないようにしようとかそんなことばっかり考えていました。

 

 

指先や衣装の先まで計算された動き、歌の時の表現の仕方、全部がすごくて、この人に

「ファンが一番のライバルだと思っている」って言われるのが怖すぎる、と思いました。

こんなに美しくてすごい人に一番のライバルって言われるには私はめちゃめちゃ小さい存在で垢ぬけないし魂のレベルを上げられるように(?)もっとがんばらなきゃって思いました。東京事変のスーパースターの歌詞みたいな気持ちになりました。修行が足りない、と心から思ったので私は個人的に宗教総会に行っていたのかもしれません…。

 

 

現場に行ってみてはじめてわかったのは私は自分のうちわには「京本」ではなく「ありがとう」と書くべきなんだと思いました…。ファンサとか要らないからとにかくいつもありがとう…がんばります…。みたいな 現場での推し方が決まりました。(まとめ)

 

 

 

実在する偶像とめちゃくちゃな距離で対面してジャニーズエンターテイメントの見どころの多さに混乱した。そんな内省ぐるぐるの楽しい初現場でした。!

 

次にもし現場に行けたらそれまでがんばりたいことを、がんばって遠い距離の時はノリノリにペンライトを振って近くに来たら地蔵でガン見させていただこうと思います!

 

 

 

ライアー×ライアー 雑記

 

ライアー×ライアーを2回観てきました!

その時の感想や考えたことを雑にメモしました。

⚠️内容に触れているのでネタバレあります!

⚠️飛躍したキャラ考察(とは言えない主観)してます。実在する実際の人物とは関係ありません。

まじで雑記です!!

 

 

 

 

 

透と湊の 「きれいは汚い 汚いはきれい」

 

シェイクスピアの「マクベス」の一節にこんな言葉があります。

きれいは汚い 汚いはきれい

湊と透それぞれの性格と関係性はまさにこれだ、と感じました。

 

透は「汚いはきれい」

透の事後?シーンを境に透は自暴自棄に女遊びするようになります。

その事後?シーンを見た湊には「汚い」と言われていて、透は恋愛に関して「汚い」人物であると言えます。

 

しかし、実は透が自暴自棄になったのは湊への気持ちが由来するものでそれは「きれい」なものとも考えられます。

 

透は正に「汚いはきれい」の人物であると言えます。

 

湊は「きれいは汚い」

対して湊は、透の事後?シーンを見たことで潔癖症になり極端に「きれい」を重視するようになります。

 

しかし、透に別れ話をもちかけた際に真摯な目で言った「好きじゃなきゃ付き合わないでしょ?」という言葉から初めから透が潜在的に好きだったのでは?と考えられるようなことを言っています。

これは「汚い」一面もある透に惹かれている湊、ということになり、

湊は「きれいは汚い」の人物であると考えられます。

 

嘘が真実を明らかにする

そして互いに「汚いがきれい」に「きれいが汚い」に転換するのは嘘がきっかけになっています。

 

現実では「きれい」な湊が「汚い」嘘をつき

現実では「汚い」透が「きれい」な思いを嘘の湊に寄せたことで物語が動いていきます。

 

また、嘘から始まった恋愛(透)を現実でしている恋愛(烏丸くん)より優先してしまった湊は、

後に烏丸くんから「気持ち悪い」と言われてしまいます。

 

これは現実では「きれい」だったはずの湊が「汚い」に変わりつつある場面であると感じました。

 

これは別にネガティブ悪いことではなく、「きれい」も「汚い」も人間は両方もちあわせていることが自然で、両方の要素に自覚的になっていく湊に烏丸くんがついていけなくなった、という解釈を私はしました。

 

似た箇所がある中国の陰陽思想では、暗さと明るさについて以下のように書かれています。

 

陽は善ではなく、陰は悪ではない。陽は陰が、陰は陽があってはじめて一つの要素となりえる。

 

そしてこの陰と陽はつきつめるとそれぞれが反転するとも言われています。

 

陰極まれば、無極を経て陽に転化し、陽極まれば、無極を経て陰に転化する。

 

「きれい」も「汚い」も人間は両方持つことが自然です。そしてその「きれい」が「汚い」に、「きたない」が「きれい」に突き詰めた先で転じることもあるのが人のおもしろいところなのだなと思います。(めちゃ主観)(ずっとそう)

 

また、自分の「汚い」ところについての自覚が足りない人物として烏丸くんがいるのですが後述します。

 

 

物語中で嘘と現実がクルクルと入れ替わる🃏ことで2人の中の「きれい」と「汚い」がクルクル入れ替わります。

それによって「きれい」を突きつめた先の「汚い」や「汚い」を突きつめた先の「きれい」へ湊と透は向かってゆきます。

 

嘘でも現実でもない 真実 へと、たどり着く物語になっていると思いました。

 

個人のめちゃめちゃ主観の雑記、失礼しました。

 

 

慎太郎の つはもの すこ

歴史研究会の慎太郎草

『つはもの』って会誌のネーミングが良いですね 

 

 

 

もしも応援上映があったなら


湊「水族館来るの小学生ぶり!」

透「俺も」

私「俺もー‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️」

 


透「俺、今すっっごく幸せ!」

私「俺もー‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️」

 

 

〜エンドロール〜

"愛に咲いた花の名前は Liar
儚く揺れてる〜🎶"

私「ジャージャー!!😭😭😭タイガー!ファイヤー!サイバー!ファイバー!ダイバー!バイバー!ジャージャー!😭😭😭😭😭」

 

女ドルヲタコール止まらず😭👍👍👍👍👍

いつになってもいいから応援上映やってほしいですね・・。

 
女ドルヲタ、京本担になる - 京本大我くんのポタク

 

烏丸くんへの手紙

烏丸くんに対して手紙を書いてみました。

……は?

烏丸くんに対して言いたいことがあるので手紙を書きました。(押し通す)

 

烏丸くんが好きな人、烏丸くんに共感した人は読まないでください!!

どちらかというと烏丸くんが苦手な人、厄介だと思ってる人しか読まないでください!!!

⚠️実在する実際の人物とは関係がありません

 

 

烏丸くんへ

まず、そんなにずっと笑顔でいなくて良いです。 

悲しい時には悲しい顔、辛い時には辛い顔をしてください。これはあなたのことを思って言っているのではなく、湊のためを思い、言っています。

あなたはずっと笑顔でいることや明るくいること、健全であること「きれい」でいることが良いことであると信じて疑わないようですね?きっと共感できる曲や映画しか観ないタイプですよね?

その無邪気であること。笑顔と明るさを盾に湊をホテルへ連れ込んだのはとても暴力的でした。

そもそも再会して旧姓をいきなりみんなの前で言うのはどうなんでしょうか。どんな家庭の事情があったかも知らないで、あれはないと思います。しかもその後もずっと旧姓で呼んでいましたね?…それで良いと思っているのが怖いです。

また、湊に対し「気持ち悪い」という呪いの言葉をかけたことからも、あなたが健全なもの、明るいものしか受け入れないという精神性を感じました。

ホテルでの内省からの退出は良かったですがその後結婚式に参列していたのはなんだったんですか⁉️⁉️⁉️今度こそ、もう友達だから😄って自分から行きたいと言ったのでしょうか?怖いです。

湊が最後までやさしくて良かったですね。それに健全と明るさを尊重しているため、あなたは嫌な人、と断罪しにくいです。厄介です。

しかし、旧姓で呼ぶデリカシーのなさ、笑顔の暴力、呪いの言葉、役満です。ほんとになぜ結婚式いたんでしょうか。経緯を教えてください。

 

失礼しました。

 

 

 

真樹ちゃんさんへの手紙

真樹さんへも手紙(ファンレター)を書いてみました。真樹さん大好きです💓💓💓💓💓💓

 

 

真樹さんへ

「湊はそれでいいの?」

みなと透が別れて湊が「これでよかった」と言った時、あなたはこう言いましたね。

あなたの素晴らしさがここにつまっていると思いました。

兄妹の恋愛、という社会規範から考えるとやや逸脱した恋愛をありえないものとしたり、

どこかの誰かのように「気持ち悪い」と言ったりせず、丁寧に湊の気持ちを救いとってくれました。

「気持ち悪い」という呪いの言葉を真樹さんが解いてくれました。

真樹さんが湊の気持ちを大切に扱って呪いを解いてくれなければ、2人は結ばれることはなかった可能性もあると思いました。それほど言葉の呪いは強力です。

是非雑誌編集者になってください。素晴らしい人間性をお持ちの真樹さんがつくる雑誌、読みたいです。あと声が素晴らしいのでASMR配信者もご検討いただけると幸いです。

 

 

 

 

いや〜ライアー×ライアーまじで面白かったです!

サイコー‼️‼️‼️

まあまあ不健全な構図をキャッチーにできちゃうのほんとに最高でした(;_;)♡ℒℴѵℯ

雑記でした👍

 

 

Twitter:https://twitter.com/hellokparallel

女ドルヲタ、京本担になる

 

男性に興味がない女性アイドルとサブカルチャーのオタクが  京本大我さんに沼った記録とジャニオタアイデンティティを形成した過程を書きました!

よかったら、読んでいってください!✩.*˚

 

【目次】

  1. 逆張りオタク、NAVIGATORが気になる
  2. 1音で落ちた!京本大我さんの表現力
  3. 私は「と担」
  4. ようこそ、ストチューブへ
  5. 私はどうして男性アイドルにハマったんだろう?
  6. リア恋以外にも推し方があると知る
  7. きょもマインドマップをつくる内省オタク
  8. 少女性の象徴、憧れ

 

 

1.逆張りオタク、NAVIGATORが気になる

私がSixTONESをはじめて認知したのはNAVIGATORをCDTVで歌っていた時でした。

余談(私がはじめて京本大我さんを見たのは小学生の頃にチラッと息子さんですという紹介と共に控えめにはにかんでいた様子でした。次に見た時は樹と一緒に有吉さんを騙す番組に出ていて、その時は、あのちっちゃい子!と思った後に背デカいなあ、樹って人チャラいなあって思ってました)

 

私はそれまで普段テレビを全く見なかったので「こんなジャニーズいたんだ~」とその時初めて知ったのと、逆張りオタクだったのであんまり良いイメージは持たずにぼーっと流して見ていました。

ネットスラングとしての逆張りは、一般論とは逆を主張する人のことを指し、いわば天邪鬼(あまのじゃく)である。

(逆張りオタクの説明 恥ずかしいですね…)

 

ただ曲がかなり序盤で何度も転調?移調?するのがおもしろくて、「すごいかっこいい曲だな!」とサビに入る前までには思うようになっていました。

 

逆張りオタク特有のメジャーな曲は敵!!みたいな感覚からするとこんな風に思うこともかなり珍しいことでした。

 

そしてサビおわりの「おーおーおーおー」👌の振り付けのところで「は!?」と正直ちょっと笑ってしまいました。

 

そこまでかっこよくばりばりに踊っていたのに、なんで単純な振り付けになったところで全然揃ってないの!??(失礼)と画面にくぎ付けになってしまいました。

でも決してバカにしているわけではなく、なんかすごいそれが個性的で、変わったグループだな~。ケーポップぽいとなんとなく思ったけどそうじゃないっぽいな、なんだろう。と思って興味を惹かれました。

 

それですぐにYouTubeでNAVIGATORを検索して聴いてみました。

聴いてみるとやっぱり転調かっこいいし 良いな~こんな曲もジャニーズやるんだ~、しかもやっぱMVも「お~お〜お~」のとこ揃ってないし絶妙にダサい(すみません)かわいい振り付けだなあ~。

なんて思っていました。

 

逆張りオタクで更に私は男性にあまり興味がないのでこんなふうにMVにたどり着いたことも興味を持ったこともかなり特殊で今も書きながらSixSTONESさんの他界隈落とし術すごいなあと改めて思います。

 

そこからなんとな~く関連動画に出てきたimitation rainを開きまして、ここからが私のきょもの沼、さらにSixSTONESの沼の始まりでした。

 

 

2.1音で落ちた!京本大我さんの表現力

元々ピアノが好きだったので良い曲やな~とImitation rainを作業用に聴き始めていたのですがきょものソロで「は!!???!!!????????」とバカでかクソデカ感情が生まれました。

 

まずNAVIGATORで書いている通り、私は転調が好きです。それで言うと、きょもソロって爆転調するじゃないですか…。

歌以前の転調でぎゅんっって心を掴まれていて、そこからのきょもの表現力にめった刺しにされました。具体的に書きます。

 

  • まず「戻れ~な~い~」の切実さ「戻れ~」の後に息がフッて抜ける音。
  • 「振り返る」の「かえ」の音色。
  • 「なが~れ」の「が~」の音色の変化。
  • 「時間を」の「か」の軽やかさ。

まずここで切りますが「ひょ、表現力がすごすぎる!!!!!」ってなりました。

 

なぜここまで一音ずつ盛り上がってしまうかというと、私がずっとジャズトランペットをやっていたからでした。

ジャズの中でもビッグバンドジャズというジャンルを私は中学生の頃からやっていて(ディズニーシーのビッグバンドビートとか、映画スウィングガールズとかのやつ)ソリストとして前で一人で演奏することがちょくちょくあったからでした。

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こんな感じ

 

きょもの歌っている音域はトランペットがカバーしている音域ととても被っていて、なおかつイミレのきょもは正にソリストです。

 

一音ずつ音程・音色・音圧、様々なことを考えて表現されているきょものソロは優れた楽器を優れた演奏者が演奏しているように私には聴こえて、きょものソロを完全に「トランペット」として聴いていました。

京本大我という楽器を京本大我という奏者が演奏している様子にこの時点でかなり魅了されていました。

 

イミレソロの良さの続きを書きます!!

 

3.私は「と」担

私は「と」で沼りました!!!!一音で沼ることってあるんだ!って感じで自分でもびっくりです。

そして、この一音を表現するためにきょもがどれだけのことをやってきたのかを一度聞いただけで漠然と感じてしまうぐらいのすごい表現だと思いました。

 

「と」ってなにかというと「止めて~」の「と」なんですけど、この「と」の音の響き具合がめちゃくちゃXJapanのTosiさんの発声に似てると思いました。

 

原曲と言うかXJapanさんへのリスペクトがあって、そしてそれを自分なりに表現できてしまうポテンシャルがあるんだ!!すげー!!!!!!!!

ってこの一音でめちゃめちゃ感じて大興奮しました。

以下がその時にしたリア垢のストーリーです。
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大盛り上がりの逆張りオタク

 

そこからは一時間ほどきょもソロを巻き戻しては聴いて、巻き戻しては聴いてを繰り返しました。

「こんなすごい表現力の人がいるんだ!!」と手汗が止まりませんでした。

画面も暗いのであんまり見た目もわからずただただ楽器の京本大我と演奏者の京本大我のすごさを堪能していました。

 

 

4.ようこそ、ストチューブへ

聴きこんだところでおすすめに出てきたimitation rain鑑賞会をなんとなーくポチッとして見たら、きょもはあんまりしゃべんなくて涙目でうるうるMVを見ていてクールでかわいい人なんやなあ・・・って思いました。

ヒツジさんみたいなもしゃもしゃ前髪だったので余計。

 

あと、周りがうるさくてなんやこのうるさおもろい人はwって思って次々動画を見ていたら、見始めたのが夜中12時だったんですけど、朝8時になってました。草

 

前の夜までジャニーズ逆張りオタクだったのにそんなことある???

 

顔と名前が一致して、とにかくSixTONESって単語を聞いたらにやけが止まらん、そしてきょもは、

  • 「鬼かわいい」
  • 「かわいすぎてやばい」
  • 「寝起きドッキリ100回巻き戻した」
  • 「女の子やん」
  • 「というかロリやん」

という認識になりました。(個人の感想です)

 

大体1週間くらいでYouTubeとROTを見終わって、私も立派なきょもらーになっていました。

 

 

以上が私の沼った日周辺の記録になります。

 

以下はなぜ私がきょもに沼ったのか?という私自身のことと更に絡めてまとめました。

 

 

5.私はどうして男性アイドルにハマったんだろう?

アイドルのいる生活は最高です。私は過去にでんぱ組のオタクをしていたり、2次元のオタクもしていたことがあったのでその楽しさはよくわかっていました。

ただ、男性アイドル、ましてジャニーズを自分が好きになったことがイレギュラーなことすぎて混乱しまくっていました。

 

なぜ男性アイドルを好きになることがイレギュラーかというと、私は恋愛対象は男性なのですが、興味の対象はずっと女性の人生を送ってきたからです。

  • 生まれて初めての好きなアーティストは椎名林檎さん
  • 基本女性ボーカルの歌しか聴かないし
  • 女性アイドル(主にでんぱ組)のオタクをずっとしてた
  • ミスiDは毎年追っている
  • アニメのかわいい女の子大好き(特にアイカツ
  • リアルでも女の子が基本大好き

 

反対にほんとに男性の見方(?)がわからなくて「イケメン」って言葉も誰がイケメンかはわかるけどそのうまみをわかってませんでした。

 

女性だったら峰不二子ちゃんとか壇蜜さんとかみたいな色っぽい人が大好き!みたいな自分の女性観があるんですけれど、男性の好きなタイプは私は特にありませんでした・・

 

そんな私がなぜ男性アイドルを??しかも逆張りオタクのサブカル女の私がなぜジャニーズなんてメインカルチャーを??と自分が謎で仕方ありませんでした。

 

 

6.リア恋以外にも推し方があると知る

結論から言うと、きょもは私にとっては同性のような存在だったことやジャニーズさんがかなり癖が強くてサブカル的な人間に響くものを元からつくっていたということが私が沼った要因なのだなと思いました。(個人の感想です)

 

自分のジャニオタとしてのオタク観(?)を形成していく上で、男性アイドルの推し方というとイメージとして「リア恋」の先入観があったのがなかなか抜けず、障害になっていたかなと思います。

 

きょもの表現力から沼に入っても、YouTubeなどを見るうちにアイドルとしてのきょもがどんどん好きになっている気持ちが「リア恋」ってやつなのか??と私はなっていました。

 

でもなんか違う!と直感していたので自分の気持ちの正体がわからなくて気持ちが悪い、という状況が数週間続きました。

 

わからな過ぎてある種チートだと思うのですが、「ユリイカ 日本の男性アイドル特集」という論考集を読みました。堅いものを読んでおけば間違いはないか!という思考回路でした。

 

 

この「ユリイカ」がかなり参考になって、ジャニーズがどんな歴史をたどってきたかや、異性アイドルを消費することの罪深さや愛、ジェンダーについて、様々な角度から男性アイドルを知ることが出来て良かったです。

 

女性アイドルとの共通点や反対に異性を推しすことの特異点を自分なりに解釈できたのが良かったなーと思いました。

そしてリア恋以外にも様々な推し方があるのだと知れてかなり推し方やアイドルついての知識が深まりました。

 

 

7.きょもマインドマップをつくる内省オタク

リア恋以外の推し方があると知ったは良いものの、自分の気持ちがわからないのは相変わらずでした。これはもう外の情報からわかるものではない!とわかったので、内省を一回しっかりやってみようと思いました。

 

そこで、きょものことを私がどう認識しているか明らかにしたくてマインドマップを作ってみました。(怖いですね)

マインドマップとは、トニー・ブザンが提唱する、思考の表現方法である。頭の中で考えていることを脳内に近い形に描き出すことで、記憶の整理や発想をしやすくするもの。

 

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人に見せる予定がないものだったので雑かつスキャナでうまくとりこめてないです・・

 

きょもの特技や経歴、明言されている性格の他に私がきょもに感じていることを書いてあります。

 

書いてみて、どうやら自分はきょもを「めちゃめちゃかわいい」と感じていることが分かりました。(この時一番見まくっていた動画は寝起きドッキリの「きゃあっ」てなるきょもです)

 

あとは歌の他にもジャポニカスタイルのダンスプラクティスが大好きなことから、しなやかなきょもの所作にもだいぶやられていたようです。美しい。

 

また、きょもの「闇属性」「中二病」「陰キャ発言もかなり自分の中でヒットしていていました。「ジャニーズにそういう人いるんだ!」と驚いていたのと、私も幻想文学や少女性の文脈にあるカルチャーが好きだったのでかなり共鳴して沼を感じていました。(共通点という沼

 

このマインドマップを作って気がついたのが、自分の元々好きなカルチャーと私のきょも像に共通関係があるのではないか、ということです。

 

かわいさ、美しさ、闇っぽさは元々私が通ってきた少女性のカルチャーやサブカルチャーでもよく表象されていたものでした。

 

 

8.少女性の象徴、憧れ

私の好きなカルチャーは少女性の強いもので(少女文学、大森靖子夜想系のアンダーグラウンドカルチャー、アーバンギャルドヴィヴィアンウエストウッドなど)それらときょもの耽美な見た目と雰囲気や気質がかなりそれと似合う…!というのを感じはじめていました。

 

例えば大森靖子さんの「絶対彼女」をきょもに歌ってもらいたい!という感情が生まれたり

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桜庭一樹さんの小説を実写化したら演じてもらいたいすぎたり

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https://twitter.com/hellokparallel/status/1314098798965125120?s=21

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https://twitter.com/hellokparallel/status/1312717308125569027?s=21

ヴィヴィアンウエストウッドのロッキンホースバレリーナを履いてほしい過ぎる…!と思ったり…。

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https://twitter.com/hellokparallel/status/1332952973232672771?s=21

きょものジャニショ写真を飾るならこうや!って部屋にはこのように飾ったり…

 

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(部屋盛り上がりすぎ。部屋ヤクザ)

 

とにかく私が今までずっと好きだった少女性に関するものときょもの相性がかなり良い!(個人の感想です)というのをめちゃめちゃ感じるようになっていました。

 

たぶん私は好きなものの焦点にある存在とかユートピアのような存在とかきっとそんなふうにきょものことを捉えているようです。(あとは現実を生きるうえで「きょももがんばってるからがんばろう」とかもありますが今回は割愛します)

 

もしくは きらりんレボリューション のこの透明なシートを重ねる着せ替えシートみたいに自分の好きなものをきょもに投影しているともいえるかもしれないです。

 

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ある時期はきょも自体の性格を考察しようとしていたのですが、メディアで編纂された与えられた情報だけで人格考察をするのは暴力的だと思いしなくなりました。

 

 

おわり

以上、沼落ちの経緯とジャニオタアイデンティティを形成した過程、自分の中で推しがどんな存在か気づくまでの過程の記録でした!!

 

私のオタクスタンスを自覚して構築する上でTwitterでつながった方のツイートもかなり影響を受けました。

 

アイドルのオタクアカウントのTwitterは六年前にでんぱ組のオタクをしていた時以来で不安だったのですが作ってみてかなりおもしろくて、楽しくて、良かったなあと思っています。

 

大森靖子ちゃんとかライチ☆光クラブが好きな人がやたらいるのとかおもしろいです!ありがとうございます!

他にも

  • 「考察厨だけど人格考察はあまりしたくない」という推し方にたどり着いたこと
  • 「きょものおかげで生活で頑張れるようになったこと」
  • 「きょもオタクになってからのファッションの変化」
  • 「ストレスをためないオタ垢の使い方」とか

 

色々書いて整理したいなと思ったのでまた自己満で書きたいです!

読んでくれた方ありがとうございました!みなさま、よいオタ生を!

 

Twitter https://twitter.com/hellokparallel

TrackONE-IMPACT-「夢だけど、夢じゃなかった!」夢と現実のバランス感覚のすごさ


SixTONESデビューライブ公演TrackONE-IMPACT-を鑑賞しました。

フラゲ日の夜から見始め、本編だけでは心が落ち着かず、ビジュアルコメンタリーまで一気に観てとっても幸せな気持ちで就寝した流れをド新規ながらに記録したいと思います。

 

1.SixTONES実在してる

見始めて、まずオープニングで自担の京本大我くんの映像が流れたとき、DVDなのに「わ、わ、わ、来る…!」と手汗をかき始めました。

そして登場する6人を見て、「実在している…!」とライブ会場にいるかのように興奮しました。画質がすごく良いですね、没入感がすでにすごい。

そしてきょもちゃんが抜かれた瞬間、あまりの𝓑𝓮𝓪𝓾𝓽𝔂に言葉を失いました。

色白、美肌、光沢、陶器…きれぇ〜♡♡

なんていうか-高貴な生き物-だな、と思いました。

 

ROLLIN'、ジャポ、ラフ、RAMPAMPAM、NEWWORLDととんでもない振り幅でエンターテイメントを楽しんでいるとUSJみたい…」という雑な感想を持ちました笑(比喩の友達紹介してもらいたい)


そろそろSixTONESが実在しているということに慣れ始めた頃、私がTrackONE-IMPACT-で一番好きな場面がはじまります…♡

 

2.夢だけど、夢じゃなかった! 

KEEP GOINGからのこの星のHIKARI

ここの流れ、ほんと「夢だけど、夢じゃなかった!!」って思いました。ここほんと好きだな〜。


KEEP GOINGまではSixTONESが得意な曲たちが続いて、batteryもあるしほんとUSJ的なかっこいいエンターテイメントだなってまた思ってました。

 

それがKEEP GOINGで気づかないうち毛色が変わったというか、USJからTDLになってたんですね!気がつかないうちに!なんていうかアハ体験!!


KEEP GOINGはカッコいい曲だし、とにかく個人的にはきょもほくの例のシーンが良すぎて短く叫んだ後放心。みたいな感じだったんですが、途中からライティングがピンクレトロなフィルターがかかったみたいにかわいくてレトロな仕上がりになっていってました。

 

夢の中にいるみたいな空気の中、会場を歩いて手を振ったりしているSixTONESは、もうTDLでした。

思わず私は「夢みたい…♡」と呟いていました。

そして、さらにすごいことが!!

SixTONESが鏡を客席に向けていました。

 

これ、すごくないですか??????

SixTONESが鏡を向けると、照明の光が反射して客席に光の筋が向かっていました。

普段照らされる側のアイドルの光が反射して、客席にいる私たちを照らしてくれる。

これは一大事だと思いました。アイドルが、推しがいるだけで生きるのが楽しいのに、更に照らしてくれるなんて!

SixTONESとファンが同じ高さにいるんだよ、ってことを伝えてくれたんだと思いました。

 

「夢みたい…♡」と思ったけれど、「同じ夢に生きているんだよ」ということを教えてくれたんだと思いました。

「夢だけど、夢じゃなかった!」ってメイの感想まんまだなって思いました。

 

そうして幸せな気持ちになっていると、メンバーがステージに集まって、鏡を覗いてポーズをとっていました。

かわいい〜♡し、やっぱ同じ鏡に写るんだなあ、同じ高さにいるんだな!って改めて思いました。

 

そしてカメラ側を向いて「らびゅ〜♡」をするメンバーがまじでかわいい……

私らびゅ〜♡好きなんですよね。。じゅったんのギャルマインドに憧れを持ってる精神性含めてほんと前を向こうとするアイドル、最高だし最強卍かわいい♡ってなりますね。

 

目がハートになってるところで、じゅったんが「あれ、この文字は!」と言ってメンバーがサッとどくと、「この星のHIKARI」の題名が地面に書かれたのが映し出されます。

 

ここまで超バチバチの演出で急にこのアナログ感!!!!ちょっと聞こえるじゅったんのきれ〜♡のかわいさ!!

これがちょーかわいくてグッときました。きらきらのこの星のHIKARIのイントロと、かわいい題字。最強にゆめかわいいです。

TDL通り越してもはやピューロ。

 

夢の中みたい♡とまた思ったのですがそれはただの夢!じゃなくて、鏡をこちらに向けられた今では同じ現実を見て、更に夢を見ているという、より強度の強い夢を見ている、そんな感覚がしました。

 

いやー、KEEP GOINGからのこの星のHIKARIほんとに推せる。USJからのTDLからの現実の夢まで見せてもらっちゃった!!

 

3.同じ現実を生きている

MC収録していただいてほんとにありがとうございました。もーーまじでおもろい笑笑

SixTONESのカオスなノリやネタが生まれる瞬間に立ち合えてるすごさよ!!

同じ現実を生きてるんだなあってここでも思いますね。

 

それとMCが終わって思ったのが「てかまじきょもしゃべんねえ!」笑笑

京本担なのに逆にMC中きょもしゃべって…!って焦らなかったのは、しゃべらずにニコニコしてるきょも含めて6人の空気感が好きなんだなぁって思いました。

 

チェンエラの映像を見た時はきょもを見る!ってことにソロも含めて集中していたのですが、今回はソロを作らなかったことからもわかる"6人で"つくりあげるステージがとにかく良くてSixTONES全体と、SixTONESにいるきょもを見ていた感じしました。

メンバーみんなが楽しんで全力で良くしようというのが伝わったなあとMC含め楽しめました。

 

Wアンコールのきょもの「俺たちがジャニーズJr.をやりたい」を言って、メンバーそれぞれが心打たれ感慨にふけるシーン。

 

ジャニーズJr.時代を自分たちの手で終止符を打つということになるから、それぞれが心の整理をつけるために遠くに座ったり、歩き回ったり、泣いたりしていました。

 

この時間を共に過ごすことができる尊さったらないですね。カットされていたらまた全く伝わらない大切な時間だと思いました。

 

また、全然しゃべんないきょもが言ったということも、心の整理に必要な時間や表情から推察される大変な現実を過ごしてきたことも、勇気をもらいます。

 

その後のきょもの「泣いちった〜」のかわいさなぁ、、はあ、姫。

 

5.夢と現実のバランス

SixTONESのハレの舞台は、かっこよくて、夢みたいで、かわいくて、作り上げてきた現実の厚さに胸打たれ大感動しました。


良すぎて、良い意味でも悪い意味でも興奮しすぎて寝れなくなりそうでした。作り上げてきたものがすごすぎて、自分がちっぽけに見えるみたいな…


なのでこの時点でなかなか深夜だったのですが、次の日予定もないし、DISC2のオーディオコメンタリーも見ることにしました。

そして、これが超良かったんです。


見慣れた最近のビジュのメンバーがおなじみのボケで登場し、私はこれだけでかなりホッとしました笑 

ライブのメンバーはハレとケのハレなんだなあと思いましたし、普段圧倒的にケを過ごすことが多い一般人の私にとっては、ケの部分を見ると親近感が持ててうれしいです。


自分たちのハレであるライブ映像を見始めたメンバーは「髪なが!誰だよ」「こうやって見るとスター」「アイドルしてるね」「かっこいいね」「デビュー控えてるって顔してるね」と、オタクか!笑というような反応を見せていました笑


なんかこれを見て、また「鏡に写してもらったみたいだ」と思いました。

SixTONESがライブ映像を見ているオタクの鏡になって、同じ土俵に立ってくれている。

ファンとメンバーがほんとに同じ高さにいるんだよってまた教えてもらったように思いました。

 

アイドルでもやっぱハレとケはあるわけで、ライブなんてそのハレの極みなわけだから、変に疎外感とか無力感を感じなくて良いんだな、本人たちだって「誰だろーすげー」みたいな反応なんだから!笑って思いました。


ここで個人的に思い出したのは、私の永遠の推しである、でんぱ組.inc夢眠ねむちゃんの武道館での卒業公演です。

この卒業公演では、アンコールでねむきゅんが客席でオタクとしてサイリウムを振り、残されたメンバーのパフォーマンスを見る、という演出がされました。


これは、ライブが終わった後のオタクを置いていかない、というとんでもない優しさのもとにあります。「ライブ良かったなー!感動したなー!」といくらなっても卒業はファンにとって悲しいもの。ねむきゅんが居ないでんぱ組を見るのも億劫になります。

ならばと、ライブ中にねむきゅんなしのでんぱ組も一緒に見ておこうよ!と演出してしまうことに痺れました。


このオタクとアイドルの関係性まで型を考えて大切にしてくれる姿勢が私は大好きでしたし、SixTONESのオーディオコメンタリーもまさにライブ後を一緒に体験することで、同じ高さにいることができる素晴らしい試みだと思いました。


またこのオーディオコメンタリーが響くのは、ライブ中に「同じ現実を生きているんだよ!」と何度もメッセージをくれたからであって、SixTONESならではだなあと思いました。


おかげさまでぐっすり眠れて、また明日からがんばろうって思えました!

出会ってくれてありがとうSixTONES

 

同じ現実を生きながら、さらに夢を見せてくれるSixTONESバランス感覚が大好きです♡